PSO2のトリムの特徴と立ち回りについて。おすすめ性格は?

PSO2
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PSO2のペットの「トリム」編です。

まあ鳥ですね。鳥。
攻撃は強いが打たれ弱い、
というワンダの特徴を逆にしたみたいなペット。

主にボス戦向けとされています。

トリムはうまく使うと一撃大ダメージが出せますが、
だいぶコツがいるようですね。

そんなトリムの特徴と立ち回り、
おすすめの性格についてまとめました。

ちょっとした参考になれば。。

トリムの特徴

特徴としては、攻撃力が高いけど、
打たれ弱いです。

ちょっとダメージくらうとすぐやられる・・・といったペット。

立ち回りとしては、トリムに攻撃が当たらないようにPAとかを駆使するといいんだけど、
これが結構難しいです。

トリムバレットでプレイヤーの元の戻したり、
トリムスタッブで敵の背後に回ったり・・・。

とかするとダメージを防げそうなのですが、
慣れないとなかなか難しいですね。

トリムのおすすめ性格は?

トリムの性格ですが、
おりこうさん:状態異常のエネミーに与えるダメージが増加する
がんばりや:PA使用時のダメージとPP消費量が増加する
の2つ。

当然「超」つきのものがいいのは確定ですが、
どっちがいいかはちょっと好みが分かれますね。

「がんばりや」はダメージがUPするのはいいのですが、PP消費量が増えるのが欠点。
じゃあ「おりこうさん」がいいのかというと、そもそもペットでは状態異常にできないという・・・。

個人的には「がんばりや」かなぁ・・・。

なんといってもトリムスパイラル

トリムといったらやっぱりこれ。

「トリムスパイラル」ですね。

こいつの攻撃がぶっ壊れてます。

一撃で超大ダメージ・・・・なのですが・・・。

なかなか当たらないんですよね・・・・これ。

まず前段階としてトリムシャウトでPAの威力を上げておきます。
それからトリムスパイラルなのですが、チャージ必須です。

そして、チャージ完了までだいたい5秒ぐらい・・・。

しかも攻撃範囲があんまり広くないので当たりにくい。

というわけで、一撃必殺ですが使える場面がかなり限られますね。

ボスが気絶状態になっている時ぐらいでしょうか。

とまあ、かなり使いにくいPAですが、ロマンはありますね。