仁王 下手な人向けの基本攻略・立ち回り

仁王
スポンサーリンク

PS4向けのゲームの「仁王」ですが、
なかなか難しいゲームとなっています。

適当にやっていると、雑魚であってもあっさり死ぬこともあるので、
アクションが下手な人などは全然先に進めない・・・となることもあります。

もちろん、慣れればだんだんとうまくなるのですが、
最初は自分が弱いこともあって、かなり苦戦するかと思います。

そこで、仁王初心者向け、アクション苦手な人向けに、
基本的な立ち回りなどの攻略法をまとめました。

生存率が多少でも上がるかと思います。

基本的な立ち回り

まず基本的な立ち回りからです。

複数の敵を相手にしない

最初のうちはできるだけ1vs1で戦いましょう。
2体以上を相手にすると、とたんに死亡率が上がります。

敵が2体まとまっている場合には、1体を弓などで始末するなどします。
敵同士が離れているところを狙って1体ずつおびき寄せましょう。

敵はロックする

敵に攻撃するときは、基本的にロックしておきます。
ロックしないと敵がいない場所に攻撃してしまい、隙だらけになることもあります。

無駄打ちしない

攻撃の無駄打ちは厳禁です。
隙ができてしまいますし、スタミナを無駄に消費します。
ボタン連打はやめましょう。

スタミナ切れは厳禁

攻撃を無駄打ちしてしまうとスタミナを消費してスタミナ切れになってしまいます。
スタミナが切れるとしばらく攻撃はおろか回避も移動もできません。
しかも相手の強力な追撃をくらうので、スタミナはきちんと管理します。

スタミナが残り少ない場合は、相手に隙があっても攻撃を見送るぐらいの気持ちで。

敵の攻撃パターンを覚える

敵の攻撃パターンを覚えましょう。
基本的にいくつかの種類しかないので、どんな攻撃をしてくるか覚えます。

そして、その攻撃を避けた後に、こちらから攻撃する、というのが基本です。

ガードするクセをつける

ずっとガードしている訳にもいかないのですが、
敵の攻撃をくらったらまずはガードするクセをつけましょう。
連続でくらうのを防ぐだけで生存率が上がります。

ただ、ガードばっかりしているとスタミナが回復しないので、ほどほどに。

攻撃の基礎

攻撃の基本パターンは、敵の攻撃後の隙に攻撃することです。
敵がガードしている状態で攻撃すると高確率でやられます。

そのためには敵の攻撃パターンは覚えておきましょう。

敵がガードしていない状態での攻撃は通ることがありますが、
反撃をくらう可能性もあるので、ほどほどに。

最初は槍などのリーチが長い武器で

まだうまくないうちは、安全面も考えて槍などのリーチが長い武器がいいでしょう。
こちらの攻撃がどこまで届くのかを知っておく必要がありますが、
槍なら他の武器が届く範囲の外から攻撃できます。

槍は攻撃力が弱いのが欠点ですが、他の武器はまずは慣れてからがいいと思います。

仁王
スポンサーリンク
ゲーマーではいかんのか