ニンテンドースイッチがついに発売されましたね。
予約していたので、今日引き取りに行ってきました。
開店と同時じゃなくて、お昼ぐらいにいったのですが、
当日分はすでになかったですね。
(当日販売があったかどうか不明)
ゲームソフトや一部の周辺機器は売ってました。
簡単な設定と触ってみた感想などを書いてみます。
次回分の入荷情報もあったので、それについても。
次回の入荷日は?
さて、当日分はなかったのですが、次回入荷分の予約の受付をしてました。
ちょうどレジでその次回分の予約をしている人がいましたね。
これは店によって違うのかもしれませんが、
3月17日
になるそうです。
2週間後ですね。
周辺機器の在庫
本体は購入するとして、周辺機器で「Joy-Con充電グリップ」が欲しかったんですね。
でも、これは在庫がなかったようです。残念。
SwitchはJoy-Conは充電中の本体に接続していないと充電できないので、
普通のグリップにつけているだけだとバッテリーが減ってしまうのが欠点だったので、
充電グリップはあると便利なんだけど、数自体がかなり少ないようで、ネットでも全滅みたいですね。
さっそく開封
では、さっそく開封です。
まず外箱ですが、かなり小さいという印象です。
歴代ゲーム機でもかなり小さい部類になりますね。
箱を開けると、
こんな感じです。
本体を取り出してJoy-Conを接続したのが
こんな感じです。
本体は小さいタブレットぐらいですね。
厚みはそれなりにありますが、重さはあんまり感じないです。
Joy-Conのさわり心地はまあまあ。
LRボタンの下にZL,ZRボタンがあるのですが、その間隔が狭いので、押し間違えることがあるかも。
次がSwitchをテレビに接続するときに使うJoy-Conグリップです。
ただの型ですが、接続するとLEDが光ります。
Joy-Conの差し込みはわりと簡単で、押し込むとカチっという音が出るので分かりやすいですね。
Joy-Conをグリップにつけたときの触り心地は、右スティックの位置がちょっと下すぎるかなぁ、という感じです。
これはゲームをプレイしてみてどう感じるかですが。
たぶん、グリップの形状の都合でそう感じるのかもしれないです。
本体につけた場合にはあんまり気にならないですね。
いざ設定
まず本体にACアダプタをつけます。
このACアダプタですが、ケーブルが短いですね。
ちょっと取り回しを考えないといけないかも。
ドックにもACアダプタを着けられるのですが、もう1個ACアダプタがあってもいいかも。
電源を入れるとまずは設定です。
画面はまあまあキレイですね。
設定といっても、ユーザーを設定して、名前を決めて、
ペアレンタルコントロールの設定をして、WiFiの設定をするだけです。
めっちゃ簡単ですね。
ここで気付いたのですが、Switchには説明書がありません。
ちょっと意外でしたね。
最近はソフトにも説明書がないのでちょっとつまんないですねぇ。
さて、最初に本体のアップデートがあるそうです。
DLするとネット機能が使えるんだとか。
まあ、すぐに終わりました。
あとはe-Shopの設定をしてアカウントに紐付けをしたら、設定は完了です。
e-Shopのラインナップは?
e-Shopのラインナップですが、まだあんまりソフトがありません。
本体と同時発売のゲームのDL版と、DL専用ゲームがいくつかあります。
ざっと見たところ、
謎のパズルゲーム
魔女がバイクの乗るやつ
農場ゲー
音ゲー
オセロ
NEOGEOの格ゲー
などがあります。
VOEZっていう音ゲーが面白そうですが、2500円はちと高いか。
VCなどはまだありませんね。
今後の更新は?
たぶん、今後は最近ではどのゲーム機でもある動画配信サービスのアプリや、
Webブラウザなんかも追加されるのでは・・・。
この辺はなんらかのリリース情報が欲しいですね。
とまあ、こんな感じですね。
とりあえず、もうちょっとソフトは充実してほしいですね。