プロジェクト東京ドールズをやってみた感想・序盤レビュー

プロジェクト東京ドールズ
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「プロジェクト東京ドールズ」というゲームが配信されてたので、
やってみました。

まあ、ざっと見たところ、キャラゲーっぽいのですが、
そこそこ力を入れてるみたいですね。

リセマラはかなり面倒なので、やらずに序盤をプレーしています。

どんなゲーム?

序盤、いきなり謎展開から始まります。

たまたま出会った女の子が、謎の敵にいきなり襲われて、
死にそうになってて、謎の契約させられて、
DOLLとかいうのになって、
謎の敵とたたかうことに・・・。

みたいな導入です。

まあ、主人公の生い立ちも謎なんですけどね・・。

で、ゲームとしては、DOLLという女の子キャラを使って、
敵を倒すようです。

ゲームシステムは?

DOLLSというアイドルユニットになってて、メンバーは9人。

その9人のうち3人選んでパーティを組んで、戦闘します。

ガチャはカードのガチャで、各キャラごとに衣装の違うカードがあって、
レアリティもあります。

あとは、各キャラに感情レベルみたいなのがあって、
それのレベルを上げていくという育成要素もあります。

キャラは記憶を失ってるという設定なので、
その記憶を戻すというのもありますね。

さて、戦闘はタイミングよくタップするシステムです。
武器の種類によって、タップするタイミングが変わります。

連続で成功すると追加攻撃できるというシステムですね。

敵は1体ずつしか出てきません。

序盤の感想

さて、序盤のレビューですが、
キャラはよく動きますね。

キャラの個性もわりとあります。
この辺は力入れて作ってますね。

ただ、戦闘はちょっと単調。
タイミングのみなんで、あんまり工夫がないです。

また、敵キャラがいまいち。
種類がめっちゃ少ないです。
(この先増えてくるかもしれませんが)

クエストを進めていくと、DOLLSのライブがあるのですが、
残念ながら1枚絵があるのみ。

こういうのはがっかり。

ガチャも渋いので、今後続けるかどうかはストーリー次第かなぁ。