ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドのプレイ日記の１日目です。
ついに発売されたゼルダの伝説の新作。
早速買ってきたのでやってみました。
なんかレビューのゲームスコアがやばいぐらい高いんですよねぇ。
ほんとなんでしょうか。
PV見るとかなり面白そうではあるんですけどね。
まともな武器がほしい
さて、いきなり目覚めて、特になんの目的も伝えられずにスタートします。
とりあえず装備を整えて、最初の場所から出ます。
武器はないのね・・・。
外に出たら、その辺に落ちてるキノコとかリンゴとかを拾ったり、木の枝を拾ったりします。
当面の武器は木の枝のようで。
その辺にいる敵を倒してみると、まあこの木の枝がよく壊れる。
まともな武器くれい！という感じです。
さて、まずはシーカーストーンが示す場所にいってくれ、ということなので行ってみます。
なんか塔がいきなり地面から出てきます。
そして、周辺マップ情報が出てきたので、塔に登ったらマップ情報が見れるシステムみたいですね。
塔から降りるときにいきなり落ちてしまって瀕死状態に・・・。
とりあえずリンゴを食べてしのぎます。
するといきなり老人が空からやってきます。
「パラセール」というアイテムを使っているのですが、
これが欲しかったら祠にある宝物とってこい、とか言われます。
移動手段は欲しいので、祠に行くことに。
祠に入ると、磁石のアイテムがもらえます。
これでクリアしろってことね。
さて、最初の祠はチュートリアルなのか、かなり簡単です。
最後までいくと、証とかいう謎のアイテムがもらえます。
外にでるとさっきのじいさん。
パラセールと交換かぁ・・と思ってると、あと３つとってこい、だそうで。
さて、磁石なんで鉄のアイテムを移動させることができます。
ちょうど祠の周辺に水没してる宝箱があるのですが、こいつが鉄製なので引き上げます。
近くにある沼で通れないところの宝箱も、その辺にある鉄板で橋をかけて取ります。
こういうその辺にあるものを使ってなにかする、みたいなのが多そうですね。
敵が結構強い＆賢い
今作の敵ですが、これが結構強い。
まず集団行動をしてるというのがありますね。
だから見つからないように近づいて弓でやっつけて個体を減らして・・・みたいなことを考えたり。
敵の倒し方はいろいろありますね。
マップにあるものを利用したり、アイテムを利用したり。
厄介なのが槍。しかも槍の先に火をつけたりしてくるので、結構厄介ですね。
で、この火のついた槍にやられて最初の死亡・・・。
一撃かよ・・・。
死んだらちょっと前に戻って再開できます。
ロードも短いですねぇ。
マップ広すぎ
この最初にいる場所ですが、これ陸の孤島らしいです。
すでに結構広いんだけど・・・。
さて祠めぐりを続けると、爆弾をゲットできました。
序盤に爆弾があるのはいいですね。
敵を倒す手段が増えました。
次の祠ですが、その周辺に近づくとレーザー打ってくる敵がいます。
これ、今のところ倒せないようで・・・。
このレーザーは当たると一撃死でした・・・。
残りの祠は、どうも山の上にあるのですが、雪が降っていてかなり寒いので、寒さ対策をしないといけないようです。
料理ってどうすんの？
寒さ対策は料理でもできるみたいなのですが、どうやらさっきのじいさんが防寒具を持ってるみたいです。
もらうには料理をつくらないといけないのですが、さてどうやって作るんだろう・・・と。
鍋っぽいものは各地にありますが、はて、方法は？
答えはアイテムメニューで手で持つらしいのですが、こんなの説明ないよなぁ・・・、
と思ってたらさっきのじいさんが教えてくれました。
じいさんとは話しないとね。
いざ雪山へ
雪山に行きますが、結構けわしい山。
敵も結構強くて青い敵はやばいっすね。
一撃が痛い・・・。
残り２つの祠もクリア。
祠って別に毎回アイテムくれる訳じゃないのね。。
時の神殿跡地に向かいます。
PVで見たシーンに
時の神殿跡地にいったら、女神像みたいなのに祈ることができます。
すると「ハート」か「がんばりゲージ」のどちらかをアップできるそうです。
今作はハートはこうやって上げるのかな。
その後はさっきのじいさんと話すことに。
このじいさんはハイラル王で、１００年前の出来事を語ってくれます。
これ、PVで流れてたシーンですね。
娘を救ってやってくれ・・・っていう。
内容は、まあガノンが復活したんでなんとかしてくれ、っていういつもの流れです。
そしてパラセールをようやくもらって、次のマップへ。
感想
ここまでの感想ですが、めっちゃ面白いですね。
マップが広いだけじゃなくて、ちょっとした仕掛けとかがいっぱいあって、よくできてるなぁ・・・と。
草に火をつけたらちょっとした火事になったり、それに巻き込んで敵を倒したりとか、いろんなことをしたくなります。
ちょっとした収集要素もあるので、こういうの好きな人にはたまらん内容ですね。
気づいたら時間がめっちゃ過ぎてました。
これはやばい・・・。